ＡＰＲ ＥＣＵアップグレードは信頼の高い製品です。ＡＰＲ社は２００４年に自社開発システムのＤＰＰ（ダイレクトポートプログラミング）を発表し さらなる話題を呼びました。現在でこそ常識になって来たＯＢＤ－ⅡよりのＥＣＵフラッシング方式を最初に完成させた第一人者なのです。ＤＰＰでの施工はＥＣＵ基盤上への直接施工を行わず安全にアップグレードを行う事が可能です。さらにＤＰＰはＡＰＲ本社サーバーとユーザー様のお車をインターネットを介してリアルタイムコミュニケーションで施工する事で２４時間最新版のソフトウエアを短時間（約１５分間）で施工することができます。もちろんＤＰＰでもＥＭＣＳの施工が可能です。ＡＰＲではＤＰＰ可能な殆どのＡＵＤＩ／ＶＷ車に６時間の無料体験ソフトをご用意しております。製品版と同じＡＰＲ ＥＣＵアップグレードをオンタイム６時間お客様ご自身のお車で体験して頂く事が可能です。 ２０１０年よりＡＵＤＩ／ＶＷ車輌（現在は一部車輌）に新型セキュリティーシステムが導入されます。新型（インクリプション）セキュリティーシステムが導入された車輌へは今後は今までの様にＯＤＢ－Ⅱよりの施工は不可能となります。 ＡＰＲ社は他社よりもいち早くＣＰＤ（チーター プログラム デバイアス）を開発しました。